|
|
御守・御札はご本尊の分身です。 浄財を寄進した事へのお礼として、お寺から授与・贈呈するものです。 買うではなく受けるといいます。 受けた後、気持ちが変わっても交換という事はありません。奉持した時間に関らずお焚き上げとなります。 通常、受けて一年たった御守や御札はお焚き上げをし、必要に応じ新しく受けます。 浄財 (喜捨金) とは、正しい行いで得たお金で、自分以外の人の為になる使い方をしたお金をさします。 ●もどる |
Copyright(c), 2005 All rights reserved by Tobifudoson Shoboin. |