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帝釈天
taishaku-ten

■ 帝釈天 たいしゃくてん

十二天の東の担当です。インドの神話では梵天と並ぶ重要な神様です。元人間で、布施などの善行をたくさん行い神様となり、神様の主にまでなりました。

天帝、帝釈天、天帝釈とも呼ばれます。その他、富蘭陀羅、摩伽婆、婆娑婆、尸迦、舎脂鉢低、千眼、百施、因陀羅などの異名があります。

須弥山の頂上の利天とうりてん善見城に住み、この世を守り、地下から出て来る悪魔を追い払います。

また毎年、正月、五月、九月の年3回この世の善悪を視察に来ます。この3ヶ月を三長斎月さんちょうさいげつといいます。

インドではこの月に特に精進し功徳を積む色々な行事が行われます。これが日本に伝わり、お不動様への正五九詣しょうごくまいりとなりました。

はフォントにないので代用です。青でなく刀です。
はリッシン偏です。
善見城は喜見城きけんじょうともいいます。

  イー ご真言
おん しゃきらや そわか。

十二天  二十八部衆

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