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■オリジナルがよければ仕上がりも良くなります。 ここでは手軽に出来るように、般若心経を文字データとして入れておきます。これをコピーして、あとは好みのフォントでお手本を作って下さい。 ■書体は楷書が基本です。行書や草書のように、くずした書体は写経の精神から好ましくありません。 |
☆☆☆ 使用上の注意 ☆☆☆ | ||
■ | 残念ながら二文字、フォントにない文字があります。左を参考にして作字して下さい。本文ではひらがなの「た」と「け」に置き換えてあります。(合計3箇所) | |
■ | 一行17字詰めが古くから使われているバランスの良い割り付けです。 | |
■ | 最後の方で一行だけ18字になっています。これは文脈からの割り付けです。字間調整か平体を使って、他の行と同じ長さにして下さい。 | |
■ | なぞる場合は、紙の裏に薄墨で鏡面印刷をします。書く面に印刷すると墨が乗りにくくなります。 | |
■ | なお画面では横書きですが、実際には縦書きにして下さい。 |
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